会計を学ぼう
会計の種類A
会計には色々な種類がありますが、知っていると役に立つことことばかりです。しっかり確認しておきましょう。
特別会計とは、国または地方公共団体の官庁会計において、一般会計とは別に設けられる、独立した経理管理が行なわれる会計のことをいい、略称は「特会(とっかい)」といいます。各特別会計ごとに予算をもち、一般会計における単一予算主義の原則に対する例外となっています。単一予算主義の原則とは、国・地方公共団体の会計について、すべての歳入・歳出などを単一の会計で経理する原則です。しかし、特定の歳入をもって特定の事業を行なう場合、この原則に固執すると、かえって個々の事業の収支損益や資金管理などが不明となり、好ましくない場合があり、そのようなことを避けるため、例外的に一般会計から切り離して独立の会計を設けて経理を行うのが特別会計です。
インターネットで、顧客と会計事務所をつなぐ会計システムです。会社や、自宅でも、インターネットに接続できる環境にあれば、どこでも、自分の経理状況を見ることが出来ます。セキュリティも、パスワードで管理し、データも暗号化されて送信されているので、情報流出の心配もありません。また、自社内で入出力する場合は、会計事務所がネット上でチェックするので、会計で何か問題があれば、適切なタイミングで指導を受ける事ができます。
税務会計とは、税法、特に法人税法の規定に従って課税所得および税額を計算することを目的とした会計で、企業会計のような財務諸表の作成や報告を目的としておらず、租税負担の配分基準となる課税標準の算定を目的としています。部門によって3つに区別することができ、所得税務会計、財産税務会計、消費税務会計の3つがあり、さらに所得税務会計は、法人税所得税務会計、個人所得税務会計の2つに区分されます。税務会計は利害調整のために機能しており、課税の公平さを規すための役割を現実的に担っているものです。